京都前撮り

 

京都美翔苑では肌着や足袋なども全てプランに含まれています

 

京都の和装前撮り「美翔苑」では和装のレンタルがプラン内容に含まれているのは勿論のこと、
肌着や足袋といった直接肌に触れるアイテムに関しても全てプラン内に含まれています。

公式ホームページ:https://www.bishouen.com/
電話番号:075-353-8826 ・ 早朝は075-353-8800
住所:〒600-8432 京都市下京区仏光寺通新町東入ル糸屋町225 京都仏光寺室町ビル2階3階
営業時間:午前10時〜午後7時 撮影の早朝対応有
定休日:火曜 第一もしくは第二水曜日

自分で準備しておかないと撮影が出来なくなってしまうというものがないので、
身軽な状態で足を運べるという魅力があります。

 

和装の際に必須となる足袋や肌着に関しては、日頃は使うことはないので
持っていないという人が大半であり、プラン内に含まれていないとなれば購入しなければならず
追加の出費となってしまいます。

肌着

 

しかし京都美翔苑なら全て含まれているからこそ、

細かな出費の積み重ねで結局トータル費用が高額になるということにはなりません。

 

基本となる撮影プランがどんなにリーズナブルでも、撮影のために必要となる最低限のアイテムが
プランに含まれていないとなれば、オプションとして追加していかなくてはならなくなり、
結局想像していたよりも高額な料金になってしまうということは珍しくありません。
そういった意味で非常に親切な正直営業スタイルといえます。

 

京都美翔苑なら和装のレンタル料や撮影料は勿論のこと、着付けや必要となるアイテムまで
全て含まれているからこそ、安心して任せることが出来ます。

 

プラン内で最低限必要なものは揃っているので、当日は手ぶらで足を運べます

 

あると便利なものはグッズより防寒アイテムや夏なら涼しくなるようなアイテム

肌着や足袋は勿論のこと、和傘や髪飾りなど小物類も全て準備されており、
手ぶらで問題ないことは間違いありません。

 

しかし持っていくと便利なアイテムもあり、和装前撮り撮影にあると便利なものとして
冬ならば暖かいスパッツやレギンスのようなものは男女ともに持っていくと寒さが和らぐので撮影により集中できます。

 

夏場など暑い季節には、歩きやすいようにステテコなどを持って行っておくと良いのではないでしょうか。

 

撮影で必須となるわけではありませんが、あると便利で撮影をより快適に行えるアイテムは複数あります。

 

勿論初めての前撮りとなる人が大半であり、どんなものがあれば便利かわからず
当日を迎えてしまう人も少なくはなく、いざ当日撮影が始まってから持って行けば良かったと感じることも珍しくはありません。

 

そうならないためにも、打ち合わせの段階でスタッフに相談しておくと良いのではないでしょうか。

 

京都美翔苑は長年の実績があるスタジオであり、あらゆるロケーション例えば琵琶湖の湖畔随心院京町家や季節での撮影を行なっているからこそ
あると便利なアイテムに関しても網羅しており適したアドバイスをすることが出来ます。

 

持ち物で悩んだ際には、まず相談してみるようにしましょう。

相談する

 

指輪など撮影で使いたい小物があればご持参ください

撮影に関しては基本的には持っていく必要があるものはないので、準備も特にすることなく
足を運ぶだけでよくなっています。

 

しかし持ち込むことが出来ないというわけではないので、撮影に使いたい小物類などの
アイテムがあれば、持っていくようにしましょう。

特に他の人から見ればどうってこともないものでも、ご本人様たちにとって思い出深いもの、キズナになるものはたくさんあるはずです。

定番の結婚指輪や思い出のネックレスなどは、かさばらないので簡単に持っていくことが出来
撮影の邪魔にもならないので何の問題もありません。

 

演出の一つとして利用したい時には、そのこともあらかじめ伝えておくとより納得できる仕上がりになります。

 

フォトプロップスやガーランドといった撮影グッズはに関しては、あまり多いとグッズとの撮影ばかりに
なってしまうので、二、三点に絞って持っていくようにしましょう。

 

二人の共通の趣味がある場合には、そのアイテムを持ち込むのも一つの手段です。

 

手鏡はロケーション撮影の場合には特に、持っておくと便利です。

 

しかしコスプレに使うものや、大きくかさばる楽器などは持ち込みが難しくなることもあるので、
あらかじめ問い合わせたり打ち合わせの段階で相談しておくことが必須となってきます。

 

思い出のある小物類やアイテムがあることにより、前撮りをより良い思い出として残すことが出来ます。

 

小物を持ち込む際の注意点

和装ということもあり、神社仏閣でロケーション撮影を行うという人も少なくはありません。

 

ロケーション撮影の場合には、持ち込めるものが撮影先により限られていることも多いので、
必ず事前に相談しておき、準備が必要があります。

 

特に神聖な神社仏閣となれば、カジュアルなアイテムを使うことができなかったり、
持ち込み自体ができないケースも珍しくはありません。

 

その場合には、ロケーション撮影で持ち込めなかったアイテムを使ってスタジオで撮影してもらえることが多いですが、
どうしてもロケーション撮影で使いたいアイテムとなれば、ロケーション先を変更することも視野に入れて考えておく必要があります。

 

どんなに些細なアイテムでも、本当に持ち込んで問題は無いか確認しておくことが大切であり、
これはロケーション撮影かスタジオ撮影かどちらでも当てはまることと言えます。

 

持ち込みたい小物類により、撮影の角度やポージングにまで影響を与えることもあるので、
カメラマンとしっかり打ち合わせをしておくことも、納得できる前撮りには必須となってきます。

 

撮影当日には何かと忙しくなりがちなので、せっかく持っていったアイテムを使い忘れてしまうということがないように
気をつけましょう。

持ち込みたいもの

 

持ち込むものはスタジオかロケーション撮影かでも異なる

前撮り時に何を持ち込むべきかは、スタジオでの撮影かロケーション撮影かにより違いがあるので
よく考えて持ち込むものを検討するべきです。

 

当然持ち込める物自体にも違いがあり、制限があるケースも珍しくありません。

 

スタジオ撮影となれば、家具や小道具類、背景などバリエーションも豊富で選択肢が多くなっているのは勿論のこと、
アイテムも豊富に準備されています。

 

持ち込みたいと思っているアイテムは、すでにスタジオに準備されていることも多いので、
あらかじめ確認することにより無駄な荷物を減らすことにつながります。

 

持ち込めるものや準備されているもので、何を使えばより魅力的な写真に仕上がるのか考える必要があり、
プランナーやカメラマンに相談してみるようにしましょう。

 

ロケーション撮影では、自然の風景が小道具となり特別感にあふれる一枚に仕上がります。
あまり多くの小物を持ち込まないほうが、雰囲気が出ることが多いです。

 

アイテムが多ければ良い写真が撮影できるという訳ではないので、悩んだ際には実績豊富で的確なアドバイスができる
プロのプランナーやカメラマンに相談すると、納得できる最適な意見をもらうことかでき、最高の前撮りになるのではないでしょうか。